あと半分の世界

発達障害かつアダルトチルドレンな20代のオタク

筋トレでうつが治る

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……とか言うじゃないですか。

 

無理だと思うんです。だって、ある日ああこれ抑うつっぽいな、って思った時はすでに筋トレする気力がないんですよね。

いつからだっけ、とか思っても体調の記録毎日できるほど日々の気力の残量は一定してないし。

 

抑うつに向かうモードだとだんだん洗髪を翌朝に回したり歯磨きサボる頻度が増えたりしていくんですけど、歯止めをかけられない。

だってもうその時点でしんどいから。

 

 

どうも女性の周期的なものが引き金になりやすいみたいなんですけど、そんなこと自分でわかってても時期になったらPMSでしんどいからもうどうにもならないんですよね。

今回は環境の変化がいくつも起きていたのも大きいと思うんですが。

 

ということで約半年ぶりくらいでしょうか、レクサプロ再開です、めでたくない……。

気力がない時の気分転換ってもはや何しても楽しくなくて、どうしたらいいかわからない。気力がなくなるの初めてじゃないのに。

果てしなくイライラして、お酒は飲めないからってタバコ吸ってたら喉が痛くなったので体弱すぎて笑える……。

 

 

 

 

※最新の診断書見たら抑うつ状態と不安にマルがついてました。

骨の折れる音を聞いた②

 

前回の続きです。

 

マスクの内側にティッシュ2枚分を挟んで装着し、フラフラしつつもタクシーで帰宅。術後も麻酔で消化器官が寝ているのでしばらく絶食、と言われたものの別に食欲は湧かず。

言われていた時間を過ぎて軽めに夕食を食べて気づいたのですが、鼻の下はすなわち上顎で、要するにガーゼの局所麻酔で痺れたままだったのでした。しかも鼻がきかないので味があまりしない。疲れてるんだしということで早めに寝ました。

 

どこの出血でもそうですが、傷口を心臓より上にしておくと血は出にくくなります。ということで家にあったクッションを枕にしました。

こんな感じ↓

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帰宅してから翌日くらいまで、時々たらーっと鼻血が出てきます。時々というか、まあまあな頻度で。

1日目の夜あたりが痛みのピークで、手術したことを後悔するレベルでした。ロキソプロフェンが効かないくらい痛かった。しかも麻酔のせいか夜中に吐き気で飛び起きて泣くかと思いました。絶食の意味……。吐き気どめも処方されてましたがその時1回飲んだだけです。

 

 

そんな感じで寝たりティッシュを替えたり寝たりしていたら3日目にはすっかり元気になっていて、映画館に行って某アニメ映画をはしごしました(爆)

 

2日目と4日目に診察で鼻の中に溜まるかさぶたやらなんやらを取ってもらいます。普通の診察でも使われる、鼻水とかを吸う管で血を吸われたり。振動で頭痛がしました(めちゃくちゃ奥まで入れられる)。

4日目の診察の後、鼻うがいのやり方を習い、もう面倒だったのでその病院で器具を買って毎日……とは言わないまでも2日に1回は鼻うがいをやっています。

鼻うがい、ヨガなんかでも推奨されていますがそのおかげか現状鼻には花粉症の症状が出ていません(代わりにものすごく肌荒れしてます)。やっている時の気持ちとしては海水浴で水飲んじゃったなあ……みたいな感じです。塩水でやるので。

鼻うがいしていたら10日目くらいにものすごい血の塊が出て、ついでに縫合の糸まで出てきてしまい焦って翌日病院に行きましたが笑いながら切られました。

 

その10日目〜2週間くらいで手術の腫れもなくなり、鼻で呼吸をできるようになります。びっくりするくらい吸えてびっくりします。

 

ということで普通の鼻を手に入れました!

発達障害の方にも(多少頭がすっきりするとか)効果があるといいなあ、と思っていますが鼻づまりしなくなっただけで充分な気もします。

締め方がわからなくなったのでこれで終わります。またなにか思い出したら追記するかも。

骨の折れる音を聞いた(鼻の手術しました)

 

有給を取るために上司に話したら「整形?」と言われましたが整形ではないです笑

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小児ぜんそくからアレルギーマーチしているので、皮膚科・耳鼻科・眼科通いは常でした。症状が出ては病院に行って、

「あーアレルギー性鼻炎ですね」

「花粉とかも飛んでるからね、アレルギー性結膜炎ですね」

……みたいな。

正社員で働いていた時の、今にして思えば軽めのパニック発作のようなものも、アレルギーのアナフィラキシーでしょうと言われました。

 

そのアナフィラキシーの診断を受けた病院は前職の職場に近かったため、退職後に違う病院を探しました。そこで言われた衝撃の一言。

「あー、骨めっちゃ曲がってますねー」

鼻の中が腫れる、その前に鼻の中が曲がっていてそもそも狭い、ので鼻が詰まりやすい。

まあこのまま薬で症状を抑えててもいいし、手術もできますよ、という感じでした。

花粉症で腫れる部分をレーザーで焼く、というのはもうちょっと一般的になっている気がしますが、それだと数年で元に戻るらしいです。

 

高額療養費制度の対象になる、と言われたのでもう年収が低いうちに受けてしまえ!と笑

鼻中隔弯曲矯正術と粘膜下下鼻甲介骨切除術、というものです。

参考鼻中隔矯正術、粘膜下下甲介骨切除術|中野区の耳鼻科・耳鼻咽喉科・アレルギー科セントラルパーク中野

 

ちなみに月額35400円でした。

 

術前検査でCT・レントゲン・心電図を撮ったり、血液検査をしたり、精神科へ手術をしてもいいかのお伺いを立てたり(病院が)しました。

常から心拍数が早いので内科で心配されるなどしました……(心電図自体は乱れがないので問題ないらしい)

 

手術当日。

昼から手術なので10:30から絶食になり、文句を言っていましたがちゃんと意味がありました(次の記事で書きます)。

術衣に着替えて、鼻に麻酔のガーゼを詰められます。際限なく入れられていくガーゼに「(鼻ってめちゃくちゃ長いな……)」と思いました。

血圧計、心電図、点滴(止血剤)、酸素濃度を測るやつ(指先)、等をつけられて、筋肉注射で眠くなる薬を打たれました。これ、タイミング早かったと思う……。顔に鼻の部分が空いている不織布が被せられて、「準備しますからねー」って言われた直後に意識を失いました。寝るのが早すぎる。ADHDだから?

そのせいで起きたのが早かったんです。手術真っ最中で、血圧計が15分に1回測るんですけど、3回測られたので90分の手術中、半分くらい意識があって、下鼻甲介の部分は起きてました。

「もう一回眠くなるやつ打ってください!」って言いたいのに喉がカラカラで声が出ない。後で聞いたら麻酔のせいらしかった。

ので、タイトルにもしましたが骨が折れる音を聞いて(しまい)ました。

 

【先生の声】

(看護師さん)「ゴンゴンゴンゴンゴンゴン!(叩いてる)」「ベキッベキッベキッ」

うわぁ……と思いつつも声が出ないのでそのまま寝るのみ。もう片方も砕かれました。

その後、縫合されてるのも感じてました。普通に縫い物みたいに縫われてるな……痛くないから余計怖い……と思いながら早く終わらんのかとだんだん暇になってくる。

で、やっとちょっと声が出て

私「痛い……」

先生「え?痛い?ここは?大丈夫だよね(続行)」

という。時間的には予告通り終わりました。

手術が終わってから20分くらいそのまま寝ててくださいねーと言われ、暇すぎて心電図計覗いてたら先生が「見たい?」って画面こっちに向けてくれました。小学生か。

 

その後起きていいですよ、点滴とりますね〜着替え行けますか?ということで若干ふらつきつつも着替えて、迎えに来てくれた母と説明を聞きました。

摘出した骨見たいですか?と言われて被せ気味に「見たいです!」って言ったら笑われました。砕けてました。

 

長くなってきたので続きは別記事にします。地獄はここからだった。