みつにっき

アダルトチルドレンで高機能広汎性発達障害+成人ADHD、適応障害で退職後療養中。

「発達障害」と「片づけ」と「ミニマリスト」②

 

 そもそもミニマリストとはなんでしょう。

f:id:nrkw:20170617094104j:imageミニマリストとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

 

平たく言うと『最低限度の持ち物で生活するスタイル』ですかね。

わたしはそこを目指しているのか?目指せているのか?

どうも違う気がします。というか、無理だと思います。

 

じゃあミニマリストを目指しはじめたのはなぜか。

たぶん部屋が散らかっているのが嫌だったから。→書店の片づけ関連コーナーにミニマリストシンプルライフの本が増えたので自然に。

 

最初に読んだのはこんまりさんの本だったかと思います。でもわたしにこれは難しかった。

わたしがこんまりさんの言う“ときめき”を理解できているのか、と言えばたぶんできないし、その前にまず要・不要の区別もイマイチついていなかったからです。

 

その話はこちら↓

 「発達障害」と「片づけ」と「ミニマリスト」① - かおりうむ

 

この記事には最初『こんまりさんの本が出たとき(出版が2010年末)に飛びついた記憶があるので、かれこれ6年は経っているのだと思います。それでも多少は片づきはじめたのが1年半くらい前でしょうか。』と書いていました。

が、【ミニマリスト】が本格的に(というのも変ですが)流行りだしたのも同時期であると気づきました。2015年の新語・流行語大賞にノミネートされていたそうです(知らなかった)。

多くの人が「片づけ」にハマる本質的な理由 | 家庭 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

ということで、わたしがミニマリストを志向し始めたのはかなり初期から。ただし方法がたくさん提示されはじめたことと自分の中のブームの終焉が重なってようやく「片づきはじめた」ようです。その頃に精神状態が多少落ち着いていたことも関係しているかもしれません。

 

そして診断が降り、コンサータを服用し始めて本当に片づけられるようになった

(いまはストラテラに切り替えています。)

休職、そして退職。コンサータからストラテラ へ - かおりうむ

 

これからわたしはミニマリストになるのか、それとも違うものを目指すのか。

 

最低限の持ち物で暮らす、というのは無理だと思います。けれど、根本的にミニマリストに憧れる理由はなんとなくわかってきました。

視覚情報の少ない部屋だからです。あらゆるものから、たくさんの情報を勝手に受け取ってしまうわたしが、楽に生きられそうな部屋だから。

視界に入るモノをなるべく減らす、という意味ではこれからもミニマリストにならなくても、方向性として目指していくのだろうと思います。そしてまた、自分が混乱せずにいられるだけのモノを持つように心がけて。それは部屋だけでなく、カバンの中でも、ペンケースの中でも同じです。

 

あくまでも生きやすくなるための方法として取り入れるのが向いているのかなあと今は思います。