疲れやすいアタマとカラダとどう付き合うか
過去ログを生かす
昨日は満月だったので、買ったまま放置していたムーンプランナーを書いていました。
ついでだからとジブン手帳からムーンプランナーの範囲を写していたら、休職から退職までの流れが速すぎて(ジブン手帳がほぼ真っ白だったせい)、ちょっと笑いました。
仕事ができない、コンサータ服んでもできない、今日はこれをやった、ここまでしかできなかった…
数ヶ月前のわたし、今見るとかなり頑張ってました。仕事ができない、ダメだ、という自分自身の思い込みで追い込んでしまっていたように読めます。職場の環境と人間関係が精神的な落ち込みに拍車をかけていたのだな…と他人事のように読みました。
次に仕事をするときには同じ轍を踏まないように、気をつけてやりたいです。変に真面目だから頑張りすぎてしまうのかもしれない。
心がけてやること
電車やバスの中で目を閉じることと、歩く速度を意識的に遅くすること。
出歩けばどうしても目に入ってくるたくさんの情報。できるだけ量を減らして、見ないといけない時(疲れるのわかってるけど買い物はしたい)は速度を落とす。
もちろん、ノイズキャンセリングイヤホンとブルーライトカットのメガネを装用して、です→視覚過敏にブルーライトカットメガネ - マルいず計画。
とりあえず書く
ストラテラのおかげか、それほどぽんぽん頭の中にたくさんのことが浮かんで…ということは減ってきたように思います。でも考えるのが好きなASD傾向のあるわたしはどうしてもいくつものことをずーっと考えてしまう。
これはこれで疲れてくるので、ノートを開いて書く。どんどん書く。マインドマップみたいにすると頭の中から取り出しやすい気がします。(写真を載せればいいんですけど、むちゃくちゃ汚いのでお見せできません…。)今日もそうやって書いていたら、マインドマップが繋がって楽しかった。
いずれもわたしが思いついてやっているだけなので、根拠はないです。知識欲旺盛なASDと、好奇心旺盛で刺激を求めるADHD、放っておくとパンクしやすいよね、というだけの発想。
就活の自己分析は大嫌いでしたが、こういう自己分析はちゃんとやっていくと自分が楽になるかなあとは思います。