非充実系人生のススメ

アダルトチルドレンで高機能広汎性発達障害+成人ADHD、適応障害で退職後療養中。

部屋の片づけ進捗と7月の目標【ADHDのお片づけ】

7月ですね。6月4日に始めたこのブログも、いつのまにか約1ヶ月で20記事書いていました。

 

 

ブログを始めて2週間のときの記事

非ミニマリストに10の質問 - みつにっき

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カゴと紙袋、片づきました!

空いたカゴには、ショルダーバッグ(【カバンの中身】ショルダーバッグを買いました。【ADHDライフハック】 - みつにっき)とその中身、日傘、アームカバーを入れています。

出かけて帰ってきたら、とりあえずカゴにバッグを入れて、中身をぜんぶ出します。お金を使っていたら家計簿アプリにつけてレシートを捨て、翌日予定があればそのための(例:通院⇒お薬手帳など)用意をして入れておきます。

バッグの中に必要なものがあって取り出し、翌日出かけてからそれを家に忘れたことに気づく−といった、うっかりミスの防止になります。使い終わったらとにかくカゴに戻す。とりあえず戻す。現状はそれでなんとかなってます。

 

 次の目標はなんだかんだごちゃごちゃしている小物類を片づけ、いつでも掃除のできる部屋にすること。

7月の目標です。

ストラテラ80mg、1週間経ちましたレポ

 

前のレポ↓

 コンサータからストラテラへ、二週間目のレポ - かおりうむ

 

では特に副作用は出ないままと書いています。

でも実はこの記事の時点でも出てきていました。

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不眠。医師から「眠気が20%の確率で出る」と言われていて、まったく気づいていませんでした。しかしこの記事からあと、だんだん起床時間が早くなり、就寝時間も早くなり、その分起床時間が早くなり…のループに陥りました。

睡眠アプリを見てみたら1時間半くらいしか寝れていない日もあったり。今朝は夜中目覚めてもスマホを触らないようにし(触るから完全に起きてしまうんですよね)、5時間弱は眠りました。

 

とりあえず就寝前と中途覚醒時のスマホ禁止を課して、なんとかなるかやってみます。

頭の中の静かさ等の効果は続いているので、やめたくない、減らしたくないのが本音です。体が慣れてくれるのを待つしかないかなあ…

 

 

 

【カバンの中身】ショルダーバッグを買いました。【ADHDライフハック】

 

 

ショルダーバッグを買いました。いろいろ考えていましたが、身軽に出かけたいという思いが大きくなったので小さめのものに。

 

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中身。

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あと写っていませんがiPhone、家の鍵、定期入れをぶら下げたり内ポケットに入れたりしています。

 

 他にいるものがあるときは別のカバンで持ち歩くことにしました。

 以前はお薬手帳等も持ち歩いていましたが、今度ヘルプカードを作ってそちらに集約しようと思います。お薬手帳そのものはアプリに入っているのでよほどのことがなければ大丈夫だろうと。

荷物が多くて疲れるなら、まずカバンを小さくする。

しばらく試してみようと思います。

 

床の上のモノをなくしたい願望と抱き枕【ADHDのお片づけ】

 

掃除機って、10分で部屋中かけられるんですね。
わたしの部屋は(たぶん)6畳。収納がないのでパイン材の棚、ポリプロピレンボックス、パルプボードボックス、本棚、折りたたみ式の机があるので実質的な床面積はそんなにないと思います。
昨日の朝、ちょっと床に落ちていたものを机の上に載せて掃除機をかけたら10分で終わりました。以前のわたしならたぶん1時間かけても半分くらいしか(床の上にモノがあるから)かけられなかった。

最近、片づけられるようになってホコリが目立つことに気づいてしまいました。そうなるともう、なにもかも収納の中に入れたくなってきます。
机の上を拭くのも面倒。まあだいたいなんでも面倒なんですけれど。

焦るとよくないのはわかっているので、8月末くらいまでに床の上のモノは最低限にしたい。こういうところはミニマリスト思考なのかな。まあでもミニマリストという言葉に縛られることもないかと思います。自分が少しでも生きやすくなるための行動なので。

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パニックには柔らかいものを抱きしめるのがいいと知って(大人の発達障害のパニック3つの原因と対処法(メルトダウン) | 社会福祉士が教える こころの病気とのつきあいかた)、買いました。お腹の部分がひんやりしているペンギンです。もちもちしているので顔をくっつけて遊んでます。確かに癒される。

 

コンサータからストラテラへ、二週間目のレポ

 

こんにちは。若干お久しぶりです。

 

6月9日からストラテラを服用し始め、おとといから80gに増量になりました。

 

コンサータのときもそうでしたが特に副作用も出ないまま、順調に進んでいます。

 
コンサータに比べればたしかに効果は感じにくい

 

コンサータを服んだときの、ものすごくやる気が湧いてきてテキパキ物事を進めていける、あのものすごい無敵感というか…エンジン全開な気持ちにはなりません。低気圧になれば一日倒れてました。

それでも少しずつ効いてきているようには思います。

 

ストラテラの効果

 

  • 気分の波が(比較的)穏やかになった。

たとえば電車の中で子どもが騒いでいるとか、ものすごい音量で喋る人がいるとか、そういったときの腹立ちが以前と比較して7割引くらいになっている気がします。

といってもメルトダウンを起こしてコントロールが効かなくなるときもあります。これはもう別に自分をなだめる方法を探していくしかないのかな…

  • 部屋の片づけ・掃除が継続できている

コンサータ服用時に習慣づいたのか、ストラテラの効果なのかはわかりませんが、部屋を整えようと思うことは続いています。

「怒られるからやらなきゃ」ではなくて、「あ、掃除しよう。片づけよう。」って思えている。

  • 無理しないようになった

外出先の書店などで過集中を起こして気がついたら21時、なんてことがよくありました。わたしはコンサータを服用していると過集中に入りやすくなっていたのでこの傾向に対しては効いていなかったんですね。

ストラテラに変えてから、自分の疲れやすさを把握して休憩したり帰宅することができるようになりました。

  • 自分の中の時間の流れが時計と一致した

これ結構感動的です。コンサータでも多少は感じていましたが、「時間経過を気にしながら行動・作業する」ことができるようになってきました。

 

あとこれは効果なのか新たについた習慣なのか不明ですが、就寝後5時間で目覚めるようになりました。あんなに朝起きれなかったのに、25時に寝ても6時に起きます。すごい。

 

個人的にはコンサータの「勝手に体が動く」気持ち悪さがなくなったのでより自分のペースで頑張れるようになったという嬉しさがあります。もう無理はしたくないので。

次の診察以降に最大量の120gまで増える予定です。一定期間ごとに備忘録も兼ねてレポしていけたらと思います。

「発達障害」と「片づけ」と「ミニマリスト」②

 

 そもそもミニマリストとはなんでしょう。

f:id:nrkw:20170617094104j:imageミニマリストとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

 

平たく言うと『最低限度の持ち物で生活するスタイル』ですかね。

わたしはそこを目指しているのか?目指せているのか?

どうも違う気がします。というか、無理だと思います。

 

じゃあミニマリストを目指しはじめたのはなぜか。

たぶん部屋が散らかっているのが嫌だったから。→書店の片づけ関連コーナーにミニマリストシンプルライフの本が増えたので自然に。

 

最初に読んだのはこんまりさんの本だったかと思います。でもわたしにこれは難しかった。

わたしがこんまりさんの言う“ときめき”を理解できているのか、と言えばたぶんできないし、その前にまず要・不要の区別もイマイチついていなかったからです。

 

その話はこちら↓

 「発達障害」と「片づけ」と「ミニマリスト」① - かおりうむ

 

この記事には最初『こんまりさんの本が出たとき(出版が2010年末)に飛びついた記憶があるので、かれこれ6年は経っているのだと思います。それでも多少は片づきはじめたのが1年半くらい前でしょうか。』と書いていました。

が、【ミニマリスト】が本格的に(というのも変ですが)流行りだしたのも同時期であると気づきました。2015年の新語・流行語大賞にノミネートされていたそうです(知らなかった)。

多くの人が「片づけ」にハマる本質的な理由 | 家庭 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

ということで、わたしがミニマリストを志向し始めたのはかなり初期から。ただし方法がたくさん提示されはじめたことと自分の中のブームの終焉が重なってようやく「片づきはじめた」ようです。その頃に精神状態が多少落ち着いていたことも関係しているかもしれません。

 

そして診断が降り、コンサータを服用し始めて本当に片づけられるようになった

(いまはストラテラに切り替えています。)

休職、そして退職。コンサータからストラテラ へ - かおりうむ

 

これからわたしはミニマリストになるのか、それとも違うものを目指すのか。

 

最低限の持ち物で暮らす、というのは無理だと思います。けれど、根本的にミニマリストに憧れる理由はなんとなくわかってきました。

視覚情報の少ない部屋だからです。あらゆるものから、たくさんの情報を勝手に受け取ってしまうわたしが、楽に生きられそうな部屋だから。

視界に入るモノをなるべく減らす、という意味ではこれからもミニマリストにならなくても、方向性として目指していくのだろうと思います。そしてまた、自分が混乱せずにいられるだけのモノを持つように心がけて。それは部屋だけでなく、カバンの中でも、ペンケースの中でも同じです。

 

あくまでも生きやすくなるための方法として取り入れるのが向いているのかなあと今は思います。

  

「発達障害」と「片づけ」と「ミニマリスト」①

ブログをはじめて2週間ほど経ちます。

ミニマリスト」「断捨離」をタイトルにつけた記事をいくつか書いてきました。

ミニマリスト的ブルベ夏のメイク道具 - みつにっき

 http://nrkw.hatenablog.com/entry/2017/06/09/005233

ポイントカードの断捨離 - みつにっき

 

高機能広汎性発達障害(高機能PDD)であり、注意欠陥多動性障害(成人ADHD)のわたし。

いろんなことに興味をもち、そしてそれを追求するのが好きで、研究者になるのが夢のひとつでもあります。資料はできるだけ手元に置いていつでも参照したい。この時点でミニマリストを目指しているのかいないのか、微妙です。

片づけが得意か?と聞かれれば答えは否。

 

個人の感想ですが

要・不要の区別をつけ、いらないものを捨てるということが一般的な意味でできるようになったのはコンサータを服用してからです。コンサータ服んでからものすごく部屋が片づきました(当社比)。
片づけるためにどう行動する必要があるのか、というのは発達障害を持つ人にはおそらくかなり難しい。なぜなら散らかっている状態とは?というところから始めなくてはいけないからです。

PDDの凝り性・収集癖とADHDの好奇心旺盛・多趣味の組み合わさったわたしの部屋はすごかった。足の踏み場もない状態で、いつも探し物が見つからない。こだわりがあるから親に片づけられるのも嫌でちょっとでも物が動いていたらものすごく怒る。…というのをずーーーーーーーーーーっとやっていました。ごめんねお母さん。


でも今ならわかります。興味があちこちに向いてしまい、ひとつひとつを追求した結果、モノが大量にあふれて情報量も多くなってどんどん混乱していく。


部屋が汚い→掃除しなさいと言われる→片づけから始めないといけない→片づけしていても正しい状態がわからない上にすぐ気が散ってしまう→掃除にたどり着けない→「掃除しなさい」が完遂できなくて自分を責める→部屋が汚い→…

できないできないのスパイラルだったのだと。

こう書くと解決方法は服薬しかないように読めてしまいますね。わたしもそれ以外に方法があったのかわかりません。もしかすると、服薬しないままでも(もっと時間をかければ)「まあ片づいてる」くらいまでは持っていけたのかもしれない。



余談ですが、わたしは自分の発達障害を疑う前から「凝り性」と「飽き性」が交互に訪れることに気づいていました。沼に落ちればまっしぐらに沈むくせに出ればすっかり忘れてしまう。流行りのジャンルにもほとんどハマらない。そのうち「根がオタク気質である」ことにも気づきます。
おそらく就活〜就労において挫折しなければそのままだっただろうと思います。“普通”と“普通じゃない”の境目なんてそんなものだし、だからこそグレーゾーンで苦しむ人は多いのだとも。